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■女性のオルガズム障害
「集中度・強度・および持続時間が適切であると判断される性的活動の間で、正常な興奮段階に続いて、オルガズムの遅延または欠如が持続的・反復的にみられること。ほとんどの患者に性的興奮とオルガズムの両方に抑制がみられる」
「刺激や状況の如何にかかわらず、オルガズムを得られない女性が約10%いる」「ほとんどの女性はクリトリスへの刺激でオルガズムに達するが、約50%の女性は性交中に定期的にオルガズムに達することが出来る」「女性は、いったんオルガズムに達する方法を学習すると、性的関係が不十分であったり、関係における摩擦、心的外傷の経験、気分障害、または身体的障害による干渉が無い限り、一般に、その能力を失うことがない。」
◎病因:
1.性的に興奮した女性がクライマクスに達する前に、不十分な前戯・クリトリスや膣へ解剖学的知識の欠如・早漏などで、常に性交が終わってしまうこと。
2.十分な充血がみられるのに、性交の間にクライマックスを恐れる。
3.快感を伴う体験の後の罪悪感。
4.パートナーに依存した快楽に身を任せることへの恐れ。
5.自制を失うことへの恐れ。
■自慰ではイケるのに
女性の自慰は主にクリトリスを刺激するのが一般的でしょう。刺激の仕方も指でいじることが多いと思います。そのいじり方もコスルのがほとんどで、トントンとたたいたり押すだけの刺激で感じることは少ないのではないでしょうか。実際に性交の場合はピストン運動が主になるので、クリトリスにはたたくような刺激が中心で、自慰の時とはかなり刺激が違ってきます。ですから自慰ではすぐにイケるのに性交ではなかなかイケないということが起きるのですね。ここがポイントです。
■ボタンを開発して膣性感にも挑戦してみましょう
クリトリスは女性では誰でも感じる部分なので、エンドルフィンを出すにはいいボタンだといえます。
これがクリトリスなら誰でもイキやすい理由なのです。
先ほど膣は鈍感でイキにくいといいましたが、いいボタンがないからなのです。
でもそれも訓練しだいで、いいボタンになる可能性はあります。
Gスポットや子宮頚部(奥のコリコリした所)などは、開発の余地はあると思います。
個人差はありますので、他の部位もボタンになる可能性をもっています。
女性は射精がないのですから、どこでもボタンにできるかもしれません。
人によっては乳首だって夢ではありません。
ボタン→刺激→エンドルフィン放出→エクスタシー という流れを作ればいいのです。
二人でいろいろ挑戦してみてください。
■エクスタシーを感じた事のないあなたへ!!
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